勝つために足りないモノはこれだった「勝率9割の選択」

勝率9割の選択

あなたはいつも考えてから行動する人だろうか、はたまた考える前に行動するタイプだろうか。

-直感は思考を上回る

ポーカーのプロのダニエル・ネグラヌの言葉である。

この直感は宝くじを買うときなどのように感覚的で理論で裏付け出来ないものではない。

過去の経験や得た知識から、直感に対して瞬間的に理論で裏付け出来るもののことをいう。

この直感が出来るようになるとギャンブルという博打性の高い世界でもプロになれるのかもしれない。

 

どうも、はやひらです。

今回ご紹介する本は、日本人で初めてともいえるギャンブルでプロのなった方が書いた「勝率9割の選択」です。

著者であり、プロのギャンブラーであるのぶきさんが、どのようにしてギャンブルという世界でプロになったのか、その思考に触れることが出来る一冊になっています。

もしかしたら自分には関係なかったり、ただの軽い話かもしれないと手に取ったのですが、まさかまさかの話に引き込まれてしまいあっという間に読んでしまいました。

すこし物語風なところもあり読みやすく、勝利や成功という言葉を手に入れたい方におすすめの一冊です。


プロギャンブラー のぶきさんとは

のぶきさんのオフィシャルブログ

のぶきさんのFacebook

ちらっと上記を見て頂ければわかるかもしれませんが、プロのギャンブラーとして15年間、世界82カ国をギャンブルしながら旅をしてきた方です。

現在はその経験を生かして、若者やビジネスマン向けに「ビジネスの勝ち方」「人生の勝ち方」「夢を仕事にする方法」「世界視野の作り方」などを伝える講演会などを行っています。

ま、正直なところ実際のところは?という部分で賛否両論ありますが、世界中のカジノを回ってきた経歴はすごいです。

「勝率9割の選択」の概要

のぶきさんがプロのギャンブラーとして成功に至るまでの話です。

プロのギャンブラーとは、カジノから追い出しを食らうくらい勝つことに長けた方のことを指します。

お前は勝ちすぎるから、もうここには来るな

ということです。

ほとんどいないであろうプロのギャンブラーの世界に25歳から足を踏み入れ、負けを積み重ねて、勝つことのできる状態になっていきます。

のぶきさんは27歳になるころに初めてカジノから追い出されるという経験をし、その後39歳でギャンブルでは神の領域と言われる年間勝率9割を達成。

書籍の最後に述べられた言葉

「勝ち続けるためには「決断力・行動力・思考力・メンタル」を高め続け、そして、「運」を把握する必要がある

出典:「勝率9割の選択」

この本にはそんな勝ち続けるための方法が散りばめられています。

いまの自分に大事だと感じたベスト3

本の中にこの書籍を読んでベストだと感じたものを選んでみてほしいとありました。

めちゃくちゃ面白いこの本なので、素直にベストに絞るのは難しい。ということで、ベスト3を上げてみます。

ベスト3「何の意味も裏付けもない直感は、捨てるべきもの」

ひとつ注意したいのは、自分がそれまで「勝ち越していない」分野の場合、その直感には乗るべきではないということ。

ビジネスでもギャンブルでも同じだが、負けていた場合は、今までのやり方が「正しくない」からだ

出典:「勝率9割の選択」

よく成功もまだしていない段階から、直感に任せると言って結局は運任せになってしまっているところが自分にはあります。

直感は今までの経験、そして知識からなるもので成功の直感というのは、成功した人にしか感じられないものであると再認識し、もしいままでのやり方で成果が出ていないなら、いままでのやり方を疑ってみることも大切なんだと思った文章です。

ベスト2「相手の視点を読み、相手の視点から自分をとらえていく」

僕は基本的にストレスフリーな環境は、自分でつくりあげるべきだと考えている。

出典:「勝率9割の選択」

自分の思考を作り上げているのは自分だという考え方をよく聞きますが、この書籍で書かれているのは、相手にどう見られているかを意識して、好きな人には好きになってもらうように表現する。嫌いな人には嫌いになってもらうように表現するということは書かれています。

確かに正しい考えかと思いますが、やはり、好きでもない人とどういう風に付き合っていくかという部分で、相手の視点を考えるということが大事だとお思います。

お客様の心をいかにして満足させてあげるか、どのように感じているのかを相手の目線で考えられたらきっとビジネスも成功するのではなかろうか。

ベスト1「今のベストは何かと考え?行動し続けること」

「今のベストはなにか?」という視点を持つことで、つい、無駄に過ごしてしまいがちなマイナス時間を、プラス時間に転化していくことが出来る。

出典:「勝率9割の選択」

この考えは非常に重要かと思いました。いま自分のおこなっていることで「求めているものは何だろう」と常に意図を明確にし、それに対してベストは何かと選択して行動すること。

これ以外に成功へと歩んでいく方法はないのかさえ思います。

日々時間が流れていく中で、何をするのか何をしないのかはその時の選択次第。

なにがベストかという問いだけだと少し弱いかもしれませんが、自分の人生においての目標をもってそれに沿って今のベストを選択し行動することをこれから意識していこうと思います。

はやひら
いまのベストはなにか?を考えることで自分の感情の変化も抑えることが出来るかもしれませんね。

これから夢への一歩を踏み出していく方が読む本にピッタリ

その道でプロになることのむずかしさ、そしてその乗り越え方を非常に読みやすく簡単に書いてある本だと思いました。

実際にビジネスセミナーやコーチングを受けている方には少し物足りなかったり、付け足したい部分があったりするかもしれません。

でも、休みたくないと思える仕事を見つけたいという思いは誰しも初めに持っているものではないでしょうか。

そういった意味で実際にビジネスをしている方も初心に帰ることのできる書籍だと思います。

私がほんとを読むときは、全部が全部覚えることはできませんので、その本の中で自分に響いたところだけを抜き取っておくようにしています。

それが今回ベスト3としてあげさせていただいた部分になります。

もし、本書籍を読まれた方がいましたら、「勝率9割の選択」を読んで感じたベスト3をシェア頂けたらと思います。

勝率9割の選択

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2016年もよろしくお願いします!一段と美味しいものを求めて、いろいろなお店によらせて頂きたいと思います。
たくさん美味しいものを食べるために、体のこともしらないと!!ということで、機能解剖学を勉強しトレーナーへ転身。
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