船堀

昔っからハヤブサが好きで、私（はやひら）の「はや」はハヤブサから来ています。 200メートルほどの高さのところから、シュッと飛び降りて、そして最高速度に到達します。 その時のスピードが時速300キロから390キロ！！ かっこいいで...

「狂に鳥」と書いてノスリと読む。 そんなめずらしい名前の鳥も江戸川区自然動物園にいます。 初めて見て感動していた私ですが、実は関東だけでいうとトビに次いでよく見る鳥みたいですね。 しかも、その体の色から一般の方には人気がないようです。...

ふだんは一日の3分の2を小さなくぼみの中でゆったりと過ごしているオオアリクイ。 いざ敵にであると尻尾を支えにして仁王立ちをします。 もちろんその時は前足についた爪で敵を威嚇。 おっとりしているように見えて、実はつよい動物です。 ...

手足の長い、尻尾使いのうまいおさるさんといえば、クモザルです。 別名アカクロザルとよばれ、木の上をその長い手足、そして第五の手と言われる尻尾を使って縦横無尽に飛び回ります。 園内でも、植えてある木の上を飛び跳ねたりしているのが見れます。...

ドジョウやナマズの水槽の近くにアオダイショウとアカマダラも一緒にいます。 見た目も似ているので、はじめは分からないかもしれませんが、水の入っていない方にアオダイショウとアカマダラがいます。 見るタイミングにより置物の陰に隠れてしまうこと...

自然動物園の真ん中あたり、初めての人は「もう出口？」と思ってしまいそうな場所に、水槽がいくつかおいてあります。 その中の一つがドジョウとナマズの水槽です。 あらためて、ドジョウの顔ってどんなだっけとか、ナマズとどう違うの？とかなかなか思...

熱帯雨林に住む珍獣の異名を持つワタボウシェパンシェも江戸川区自然動物園にいます。 じつはワタボウシタマリンというのが正式名称みたいですが、個人的にはワタボウシパンシェの方がしっくりきます。 大きさはちいさく、おさるさんの仲間でマーモセッ...

開けましておめでとうございます！ 今年も皆さんよろしくお願いします。 ということで、昨日から引き続き江戸川区自然動物園の動物を紹介していきます。 動物がたくさんいるので、ちょっと連続してこの記事になっていますが、無料で入れて非常に...

アシカ、アザラシと非常に見た目の似ているオタリアです。 大きな池の中を自由に泳いでます。 がんばってスマホで撮ったのですが、うまく映らずで申し訳ありません。 この水の中にいるのがオタリアさん。 目の前に来るとめちゃくちゃ大き...

まっかな色して、首をふりふりしている姿が印象的な鳥と言えば… そう、このオトメズグロインコです。 この色と動きから、赤いダンサーというキャッチコピーを付けている方（サイト）も発見。 私が江戸川区自然動物園でみたときも、かなりキョリ...