斎藤一人さんの『眼力』を読むと世界の味方が変わる。

眼力

眼力

急に寒くなってきましたね。もうすぐ12月22日冬至です。今年の冬至は新月と重なるそうで、朔旦冬至と呼ばれる非常に珍しい日に当たるそうです。この日は一年のうちで一番日が出るのが短い日ですので、その日と新月が重なるということは、この日からみんなの運勢も上がっていくようなそんな気がしてきます。

とまあ、そんな特別な日が近づいているわけですが、今回は大好きな斎藤一人さんの眼力という本を紹介します。

この本は新しいことをしたい方や、夢を追いかけている方、学生に特におすすめの本です。お弟子さんが書いた本もいいのですが、やっぱり斎藤一人さんの書いた本は一味もふた味も違います。

そういう意味だと本を読むのが苦手な人にもおすすめかもしれません。読んだ後の世界の見え方、自分の進む方向への気持ちの入り方、きっといろいろなことが変わると思います。

一言でいうと、本の魅力に気付かせてくれる本です。

図書館でも、本屋さんでもみかけたらぜひ一度読んでみてください。そして、気に入ったら何度もくりかえして読んでほしいです。

 

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